もうだいぶ前の話になるんだけど、バイト先で上司の方がスッと一冊の単行本を出して僕に渡してきた。
ザッと絵だけでいいから見て、感想を教えてもらえるかな?と言われたので、パラパラ〜と見たけど普通に上手で、単行本を出してるだけあって流石プロだな〜って感じ。
でも、その方はキャラクターに魅力がないような気がすると一言。
見返してみると、確かにデッサンもとれていてすごく上手なんだけど、確かに表情が生き生きしてないというか、いまいち印象に残らない感じがある…
表情など漫画で表現できるような誇張がなくて勿体無いかも…と感じた。
もしかすると、感情に起伏がないキャラクターばかりを僕は見てたのかもしれないけど。(笑)
こういう表現の部分って個人の自由なんだし、そもそもあの会話が誘導尋問のような会話だったから、なんとも言えないけど…何かを作るということは必ず誰かに見られて、何かしらの感想が生まれる。
絵を描く時、常に人に見られる意識や客観的に見る意識は大事だな〜と改めて感じた。すごい今更だけど…(笑)
もうだいぶ前の事なので、どんな名前の漫画だったのか忘れてしまったけど、あの時は全然読めてなかったから、また読んでみたいな。
後から知った話ですが、その上司の方は漫画関連の仕事をされてるようです。
ヒェー…びっくりびっくり…。